文の構成と要素・基本5文型・句と節 -英語教室 #2-

 

今回の授業からは、カリキュラムに沿って、本格的に文法の解説と演習が始まりました。

第1回目は、「文の構成と要素」、「基本5文型」、「句と節」についてです。 皆さんも中学生の時に、最初の授業でやったと思います。 懐かしいですね。(^^)

文法書を開くと、短い例文と解説が並んでいるので「何だ、簡単だなぁ。」と感じるかもしれません。が、しかし。将来、ビジネス英語でメールのやり取りをする、英語で書かれた説明書を読むなど、長文読解が必要となった時はどうでしょう?これから英語を学習していく中で、英文の基本構造となる文型や句と節の考え方が、実はとても大切です。(^_-)-☆

 

<文の構成と要素>

☆文( Sentence )

いくつかの単語が集まって、1つの完結した思想や感情、状態などを表す単位を文といいます。

 

☆主部( Subject )と述部( Predicate )

文はふつう、2つの部分に分けることができます。文の主題となる部分を主部、それについて述べる部分を 述部といいます。

 

☆主語 ( Subject Word )

主部の中心となる語を主語といいます。主語には名詞、代名詞や、動名詞・不定詞が導く句や名詞節などの名詞相当語句などが用いられます。

 

☆述語動詞 ( Predicate Verb )

述部の中心となる語を述語動詞といいます。<助動詞 + 動詞>や have や be を伴う 完了形・進行形・受動態 、さらに前置詞や 副詞を伴う群動詞などがあります。

 

☆目的語 ( Object )

動詞の表わす動作の対象(目的)となるものを目的語といいます。目的語には名詞や代名詞のほかに、動名詞・不定詞が導く句や名詞節などの名詞相当語句などが用いられます。

 

☆補語 ( Complement )

主語(Subject) や目的語(Object)の意味が不足している部分を補って完全な文にするための語のことを補語といいます。補語になる語は名詞、形容詞、およびそれらに相当する語句です。

 

☆修飾語 ( Modifier )

文を構成する主な要素(主語、動詞、目的語、補語)を限定したり意味を付け加えたり説明したりするものを修飾語といいます。 修飾語には名詞や代名詞を修飾する形容詞的修飾語と、動詞・形容詞・副詞を修飾する 副詞的修飾語 があります。

 

 

<基本5文型>

英文ではそれを構成する要素である、主語、動詞、目的語、補語およびそれらにつく修飾語(句)などの並べ方に一定のきまりがあります。

特に動詞の性質や意味を中心にしてその配列を整理したものを文型と呼び、ふつう大きく5つに分けられています。

 

英語の基本5文型

 

 

 

<句と節>

句と節とは2 つ以上の語が集まって1つの品詞と同じような働きをするもののことをいいます。

 

☆句

2 つ以上の語が集まって1つの品詞と同じような働きをするもので、< S + V > の関係を持たないものをいいます。

 

☆節

< S + V > の関係を持つもので「文の中の文」とも言えます。節には文全体の主語とその述語動詞から成り立つ主節と、それに従属的な働きをする 従属節があります。従属節は名詞節・形容詞節・副詞節の3つに分類されます。

 

授業の範囲の文法の要点を簡単にまとめてみました(^_^)b
これをきっかけにもう一度、英語学習を始めてみるのはいかがでしょう?

 

投稿者:

Yuka

Yuka - English Practice Team 1 (Grammar and Vocabulary Building)