受動態 Part 3

English Practice

★ 基礎Ⅰレベル(TOEIC ~600点 / 英検2級)

今日は、「受動態」の3回目、群動詞を用いた受動態についてです。
「群動詞」とはいくつかの語が集まって、全体で1つの動詞の働きをするものを言います。
それ自体が1つの動作を表すので、受動態にしても語順はそのままです。<Examples>

【 speak to ~:~に話しかける 】
A stranger spoke to me at the station. (知らない人が、駅で私に話しかけてきた。)
⇒ I was spoken to by a stranger at the station. (私は、駅で知らない人に話しかけられた。)

【 take care of ~ : ~の世話をする 】
Mary took care of the kitten. (メアリーはその子猫の世話をした。)
⇒ The kitten was taken care of by Mary. (その子猫は、メアリーに世話をされた。)

【 put off ~ : ~を延期する 】
The section chief put off the meeting. (課長は、その会議を延期した。)
⇒ The meeting was put off by the section chief. (その会議は、課長によって延期された。)

また、受動態にすることによって後ろの目的語が無くなりますが、群動詞の前置詞はそのまま残します。例文のように前置詞が2つつながっても、文法的には、これでOKです。(*^^)b