はじめに

最近のグローバル化の進展は目を見張るものがあります。開国という言葉は、明治維新、太平洋戦争の終戦、そして東北大震災の後の今日の三度使われました。世界に開かれた日本の三度目の挑戦が始まっています。これが所謂GEMということになるのでしょうか。

GEM(宝石)の頭文字は、それぞれ、Global business、Education、Medical care を指しており、ICT(情報通信)、環境・エネルギー、サブカルチャーに加え、日本の強みとして今後官民挙げて取り組まなければならない事を指しています。

広い世界に飛び出して、世界の人々と伍して仕事や勉強、生活を行うことが求められる時代になっても、大半の日本人は昔のように尻込みしてしまい、ほんの一握りしか世界とかかわろうとはしません。筆者がサンフランシスコ近郊のシリコンバレーに留学・駐在したときもそうでした。

日本人は日本人としか集まらない。日本人は日本語で書かれた情報を探し求める。日本人は島国ゆえの良さと悪さを兼ね備えている。筆者がスタンフォード大の研究所に客員研究員として滞在していた時に感じたことです。

正しい英語を話せる、きちんと意味が通じて会話ができる、世界の書物や論文を読める、そのようなことに憧れながら、段々と年を重ねていくうちにいつしか英語のことは忘れてしまい、日々の雑事に身を任せてしまうという人も多いと思います。

私どもはそのようなビジネスマンの傍らで共に在り、実践英語のスキルを磨きながら、一緒に広い世界で思い切り仕事をしたいと願っています。特に技術系の方や国際経営に携わる方には必須のスキルであり、更なる上達を目指して頑張ってまいりたいと思います。

明鏡塾長
浅野雅史

Posted by Systems Operation