類語の使い分け

★ 基礎Ⅰレベル(TOEIC ~600点 / 英検2級)

英語の勉強中、複数のよく似た意味の単語に出会って、あれ?この2つはどう違うんだろう??と困ったことがありませんか。今回は、類語の使い分けをいくつかご紹介します。(^^)/

みる see / look / watch

see
視覚的に見る。意識せずに自然に目に入ったものを見る、見える様子を表すときに使います。

 I see a lot of cars on the road.
道路にたくさんの車が見える。
I saw some birds are flying in the sky.
何羽かの鳥が空を飛んでいるのが見えた。

look
意識的に見る。静止しているものに注目するときや眺めるときに使います。

 Look at the cat sleeping on the sofa.
ソファで寝ている猫を見て。
I’ll take a look at the documents.
その書類を見ておきます。

watch
注意して見る。動いているものを観察するとき、じーっと見る様子などを表します。

 The guards were watching along the fence.
その警備員たちは柵沿いを見張っていた。
I watched a tennis game on TV last night.
昨晩、テレビでテニスの試合を見た。

以上の3つは、
see < look < watch の順に注視の度合いが高くなります。(*’▽’)

きく hear / listen

hear
漠然と聞こえる。自然と耳に入って、聞こえる様子について表現するときに使います。

 Can you hear me?
(私の声が)聞こえますか。
I heard the sound of a heavy rain in this morning.
今朝、大雨が降る音が聞こえた。

listen
意識的に聴く。音楽や人の話などを聴こうとして耳を傾ける様子を表します。

 Listen to me.
(私の言うことを)聞いてください。
I like listening to classical music.
私はクラシック音楽を聴くのが好きです。