英作文のために覚えておきたい慣用表現や構文(5)

構文, 語彙・イディオム, 定番表現TOEIC 600, 慣用表現, 構文, 英検2級

★ 基礎Ⅰレベル(TOEIC ~600点 / 英検2級)

for the time being 当分の間

For the time being I patiently work to master the technique.
当分の間、根気よく働いて、やり方を身につけます。

これは、差し当たり(特定の期間)、何かを行うという意味の文を作る際に重宝します。bing はマイクロソフトの検索エンジンです。being が正解。eを発音するときは省略しません。

now and then / from time to time ときどき

Now and then we come to see each other for getting along.
お互いの近況を知るために、私たちは時々会います。

「滅多に会わないのだが、(定期的に)時々会う-それもお互いの健康や生活の状況を確認して安心するために」 年配の友達同士という感じですね。Now and then て、響きもよいと思いませんか。from time to time と置き換えても同じ意味です。こんな文章を書けたらいいですね。

have a good time 楽しい時間を過ごす

Rumi and I had a good time in Okinawa in this summer.
留美と私は、この夏、沖縄で楽しいひと時を過ごしました。

最早、定番の表現ですが、なぜか英作文の設問で「楽しいひと時を過ごす」とあると、難しく考えてしまいがちです。ワンフレーズで簡潔に表現した上で、枝葉末節の語句を追加していきましょう。have a hard time は、反対に「酷い目に会う」です。

by chance 偶然にも

He successfully came up with the idea by chance .
彼は偶然にもそのアイデアを思いつきました。

by accident も「偶然に」ということで同様に使えますが、例文の場合は by chance の方が良い響きです。少し難しいですが、偶然に起こる事象=偶発要素( an incident element )は a chance factor と言い変えられます。こちらの方が分かりやすいかもしれません。

little by little 徐々に、少しずつ

My daughter got used to the heat here little by little.
娘も徐々にここの暑さに慣れてきた。

「少しずつ~してきた」と表現する際に用いられる表現です。会話ではよく耳にします。書き言葉では gradually や by degrees でも構いません。この例文では、「すぐに」ではなく、暫くの期間を置いて、あるいは、段階を経て慣れるというニュアンスが含まれています。

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